いってらっしゃい:仙台市リラクゼーションレイキ
家族が出かける際に皆さんは、どんな声掛けをしますか?
「いってらっしゃい」
「気を付けてね」
これが普通なのではないですか?
気を付けてね
心配性な私も長年、主人や子供たちに、
「気を付けてね💦」
と声掛けをしていました。
それが良妻賢母だと思っていました。
思わされていました。
たかが声掛け、されど声掛けですね。
「気を付けてね」の言葉の裏には、
なにかあるから、あるかもしれないから
気を付けてね💦。
と何ともいかにも先行き不安な声掛けをしていたと思います。
「思考が現実」の今、
本当に不安になるように不安な現実を創るほうに
教えられていたのだということがわかります。
過去一素晴らしい歯科医院の先生
脱線してのお話しになりますが、
歯医者でよく
「痛かったら手をあげてね」
って言われますよね。
そんな時、無意識に痛いこともあるんだ😢
という風に思ってしまいます。
それで、そんなに痛くないのに、
痛い現実を創ってしまうという。
現在私がお世話になっている歯医者の先生は、
必要なことを最小限でやってくれます。
ですから、予約なのですが、患者は一人。
全て先生がやってくれます。
時間は10分ほどで終わります。
この先生は「痛い時は・・・」
って言いません。
痛いときがないんです。
腕も最高だし、優しいし。
過去一の素晴らしい先生です。
余談になりますが、言われたことは意識していないと、
知らず知らずのうちに
潜在意識に入ってしまいます。
楽しんで来てね
それに気が付いたわたしは、
今度は、声掛けを「楽しんで来てね」
に変えました。
気を付けて不安な現実を創るより楽しい現実を
創った方がいいですもんね。
主人には好評だったのですが、
息子には怒られました。
仕事に行くのに、そんなわけあるかと。
まあ、波動が合わない人は無理ですがね😁。
合う人と合わない人
これは、仕方ないことです。
この言葉が嬉しい、納得できる人と、
聞きたくもない、そんなわけがない。
と受け入れることを拒否する人と、
色んな人がいます。
合わせようとすると、疲れるし、
相手を従わせようとすると、ひずみが出てくるので、
これはやはり家族でも離れるほうがいいのではないかと
思われます😊
私も息子との距離がどんどん離れていくような
気がします。
子供でも体験したいゾーンが違うので、
邪魔するわけにもいかないですよね。
そういえば、幼稚園のころはものすごく
いい子だったというか、
自分はどのゾーンを行こうかと思案しているような
子どもでした😊
「いってらっしゃい」まとめ
主人に「楽しんでね」の声掛けにしたところ、
仕事が楽しくなったそうです。
納得できる人には嬉しい言葉ですよね。
ぜひどんどん使って、ご機嫌な毎日に
したいですね。
なお、息子の世界は
「頑張ってね」
が正解なんだそうです😊。
頑張りたいんですね。
スリル、スピードサスペンスの△社会!
頑張ってね😁!!